中央銀行、12月の再割引金利発表 2012/12/10 フィリピン中央銀行(BSP)は11月12日、2012年11月の再割引(リディスカウント)金利を発表した。 それによると、12月の輸出企業向けドル再割引金利は年0.21450%、日本円再割引金利は年0.13371%である(12年12月10日のフィリピン中央銀行発表より)。 有料会員になって続きを読む « 出光、カンボジア政府とバイオエタノール事業で覚書 | 続報:JICA、フィリピン台風被害に対する国際緊急援助 » コンテンツ一覧