民間調査機関ソーシャル・ウェザー・ステーション（SWS）が7月16日から9月14日にかけて実施した汚職に関する企業調査の結果が発表された。調査対象は大・中小企業826社の幹部。 　それによると、全体の71%が前政権と比べて汚職が減少したと回答。汚職撲滅に真摯に取り組んでいると評価された政府機関のうち大統領室の評価が最も高く、2009年の-37ポイントから2012年はプラス81ポイントと118...

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