郵船ロジスティックス、セブ向け最速混載サービス
2012/06/14
横浜港からのトランジットタイム14日間に短縮 郵船ロジスティクスは、同社の海上輸出混載サービスである『キャプテン・コンソリデーション・サービス』のリニューアルを実施し、第1弾として、京浜受けフィリピン・セブ向けでは業界最速クラスの混載サービスを開始した。 フィリピン・セブ向け輸出混載の新サービスでは、5月下旬より起用船社を変更し、横浜港からセブまでのトランジットタイムを従来の16日間から1...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む
« マニラの外国人生計費、世界117位(214都市中)に | 為替相場:6月14日の終値1ドル=42.570ペソへと続伸 »