中央銀行が4月の再割引金利発表 2012/05/10 輸出企業向け円再割引金利0.14429%に据え置き フィリピン中央銀行(BSP)は5月10日、2012年5月の再割引(リディスカウント)金利を発表した。 それによると、5月の輸出企業向けドル再割引金利は年0.23875%、一方日本円再割引金利は1月から5カ月連続で年0.14429%に据え置かれた。 有料会員になって続きを読む « 3月の輸出1%減少、マイナス成長に逆戻り | 為替相場:5月10日の終値1ドル=42.390ペソへと反発 » コンテンツ一覧