スービックにテクノハブ、BPO拠点へ

2012/04/16

5年間で2万人分の新規雇用を期待  スービック湾広域庁(SBMA)は4月13日、地元労働者の伸びつつある情報通信技術(ICT)能力を活用し、マニラ首都圏のアヤラランド・テクノハブをモデルにしたテクノロジーセンターを開発する計画を明らかにした。  ガルシアSBMA会長によると、スービック内の地域をBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング=業務外部委託)センター「スービックBPOシティ」に開発する準...

有料会員になって続きを読む