比スズキ、サッカー振興・普及支援強化

2012/03/15

フィリピン選手権に続きU23杯を創設
スズキ本社はASEAN選手権を支援

 スズキの子会社で、フィリピンにおける二輪車製造販売及び四輪車販売を手掛けるスズキ・フィリピン(SPH)は、事業基盤整備とともに社会貢献活動も推進している。 

 SPHは、社会貢献活動の一環として、フィリピンでのサッカー等のスポーツ振興・普及を支援している。特に、サッカー振興に注力している。具体的には、2011年に、フィリピン・フットボール連盟(PFF)と協力して、フィリピンサッカー選手権(PFFスズキカップ)を創設した。

 そして、更なるサッカー振興のため、SPHはPFFとともに、全国23歳以下サッカー選手権(U23ナショナルカップ)を創設しつつあり、U23ナショナルカップは3月にもスタートする見込み。

 なお、スズキ本社はAFFスズキカップ(旧タイガーカップ)を開催している。AFFスズキカップとは、ASEANサッカー連盟(AFF)が主催する東南アジアサッカー選手権。1996年からシンガポールのビール会社タイガ―ビールの協賛によりタイガーカップの名前で開催されてきたが、2007年にタイガービールがスポンサーから下りたため東南アジアサッカー選手権に名称変更、さらに、2008年大会からスズキがスポンサーとなったことからAFFスズキカップへと再変更されたという経緯がある。

 スズキ全体として、AFFスズキカップというかたちで東南アジアサッカー振興を支援、SPHがPFFスズキカップとU23ナショナルというかたちでフィリピンのサッカー振興を支援している(12年3月14日のスズキ・フィリピンズ発表やAFFスズキカップのオフィシャルサイトなどより)。