サンミゲル、テレビ局IBC-13やPRN-9に関心

2011/12/27

 サンミゲルは新規事業基盤構築を推進しており、政府のインフラ民営化や官民連携事業(PPP)の入札には、基本的に全て応札する意向を表明している。  サンミゲルのラモン・アン社長は、政府が国営テレビ局のIBC-13 やPRN-9 の民営化や株式放出のための入札を実施するならば、応札する方針であるとコメントした(11年12月26日のフィリピン証券取引所発表などより)。

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