ルシオ・タン氏傘下のマクロ・エイシア子会社などがカビテ州で水道事業を展開する。 マクロ・エイシアの100%子会社マクロ・エイシア・プロパティーズ・デぺロップメント（NAPD)と、ウオタージー・ビジネス・ソリューションのコンソーシアムは、カビテ州で浄水場や給水網を構築、水道事業に参入する。この水道事業は、マラゴンドン川から取水し、1日あたりの給水量は1億5千万リットルとなる見込み。投資額は25憶...

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