クラーク進出企業が教室不足解消に協力

2011/07/01

 クラーク開発公社(CDC)のレモーリョ社長によると、CDC及び進出企業・投資家はパンパンガ州下院選挙区1区の教室不足を解消するために全面的に支援する。  レモーリョ社長は先頃ラサティン下院議員(パンパンガ州1区)とモラーレス・マバラカット市長と会い、6月23日クラーク内のホテルで開催された教育サミットで打ち出された同議員の教育計画「Adopt A School Program」について協議した。  ...

有料会員になって続きを読む