EPA看護師と介護福祉士候補者の15%が辞退
2011/04/17
東日本大震災余震や福島原発への不安で 4月18日付け日本各紙電子版によると、経済連携協定(EPA)に基づき、看護師と介護福祉士資格取得を目指すフィリピンとインドネシアからの2011年度の候補者の43人(約15%に相当)が訪日を辞退していることが判明したとのことである。東日本大震災余震や福島第1原発事故の不安を理由に挙げている。 日本がEPAに基づく看護師と介護福祉士の候補者受け入れを始めた2...
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