飲酒運転禁止法、下院で可決 2011/03/28 アロヨ前大統領らが提出 下院は最終読会で不法薬物及びアルコール飲料の影響がある状態で運転した者を罰する議案を承認した。現下院議員(パンパンガ州第2区)のアロヨ前大統領らが同議案を作成、提出していた。違反者には最低2万ペソの罰金と1カ月間の免許停止処分が下される(11年3月28日のフィリピン下院より)。 有料会員になって続きを読む « 1月の卸売物価は前年同月比6.5%上昇 | 昨年の訪日フィリピン人数、8.2%増の7万7千人 » コンテンツ一覧