建設最大手のコンスンヒ・グループ傘下のセミララ マイニング&パワー社（セミララ）が高水準の投資を実施する。 　セミララの2017年の設備投資額は145億ペソと予定されてい る。そのうち、70億ペソがセミララ島での石炭生産増強に、 75億ペソがバタンガス州のカラカ発電所の維持・補修、 装置の向上に充当される（ 17年5月19日のフィリピン証券取引所回覧031113- 2017号などより）。

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