フィリピン航空に3億ペソの燃料税還付

2017/07/24

フィリピン航空を保有・管轄するPALホールディングス(PALHD)は、フィリピン航空のジェット燃料輸入に係わる税金3億0,200万ペソが還付されると発表した。  この還付は、2008年8月から10月のジェット燃料輸入に係わるもので免税と認定された。大統領令第1590号による免税措置とのことである(17年7月21日のフィリピン証券取引所回覧04531-2017号などより)

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