クラーク空港新ターミナル事業、応札最終日は12月5日

2017/10/03

クラーク国際空港新旅客ターミナルビル事業(推定コスト125億5,000万ペソ)の入札が実施される。  この事業は、クラーク国際空港に8万2,600平米のの新旅客ターミナルビルを建設し、年間乗客処理能力を現行の420万人から800万人へと増強するというものである。基地跡再開庁(BCDA)は、この事業入札における応札最終日を2017年12月5日と設定した(17年10月2日のフィリピンPPPセンター...

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