クラーク空港新ターミナル事業、7社が応札

2017/12/08

クラーク国際空港新旅客ターミナルビル事業( 推定コスト125億5,000万ペソ) の入札手続きが行われつつある。  この事業は、クラーク国際空港に8万2, 600平米の新旅客ターミナルビルを建設し、 年間乗客処理能力を現行の420万人から800万人へと増強する というものである。基地跡再開発庁(BCDA)は、 この事業入札における応札最終日を2017年12月5日と設定し た。  BCDAによると、応札したのは、...

有料会員になって続きを読む