フィリピン航空向けエアバスA350-900初飛行
2018/06/13
エアバスは6月8日、フィリピン航空(PAL)向けに初納入されるA350XWB-900型機が、仏トゥールーズで初飛行したと発表した。今後、数週間以内にPALへ引き渡される予定である。 PALは、エアバスA350XWB-900を6機正式発注済みであり、受領後は長距離路線である欧米線の使用機材となる。投入するA350-900XWBは、A300・A330/A340の後継機としてエアバスが発売した新世...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む
« JBICやJICAなど、「女性のためのファイナンス」イニシアティブ | セブ・ランドマスターズ、Top10デベロッパーに »