エネルギー省オイルモニター2018年8月22日号によると、 石油元売り各社は、8月21日、 ガソリン価格を1リットル当たり0.30ペソ値上げした。 ディーゼル油(軽油)は据え置き、灯油は同0. 20ペソ値下げされた。 　 　2018年初からの累計では、ガソリンが同6.80ペソの上昇、 軽油は同6.55ペソの上昇となっている( 18年8月23日のフィリピンエネルギー省発表より)。

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