エスペニーリャ中央銀行総裁、舌ガン治療休暇

エスペニーリャ中央銀行総裁、舌ガン治療休暇

2019/01/07

1月5日付け各紙によると、ネスター・エスペニーリャ 中央銀行総裁(60歳)は、1月4日から21日まで、米国での舌がん治療のための休暇に入ったとのことである。  エスペニーリャ総裁は、2018年2月、「2017年に早期舌ガンと診断され治療した」と発表した。その後、継続的な治療プログラムのため数回の治療休暇を取っている。最近では、2018年9月19日から10月2日まで治療休暇を取ったとのことである。

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