セブ・パシフィック航空も札幌線就航を視野に
2019/02/04
フィリピン最大の格安航空会社(LCC)であるセブ航空( CEB、ブランド名:セブ・パシフィック航空)は、 積極的に新鋭機導入や新路線開拓を図っている。 2019年から2021年にかけて、A320 NEO(New Engine Option)が5機、A321 NEOが31機、ATR-72 600が4機、合計40機が納入される予定である。 2019年には12機が納入される予定である。内訳は、エアバスA320 ...
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