12月、犯罪被害世帯比率7.6%に
第4四半期SWS犯罪被害調査
2019/02/26
フィリピンの民間調査機関ソーシャル・ウェザー・ステーションズ(SWS)は2月22日、2018年第4四半期(10~12月)の一般的な犯罪の被害調査の結果を発表した。 それによると、全体の7.6%(推定180万世帯)が、過去6カ月間に、スリ、窃盗、押し込み強盗、自動車泥棒、暴行等の被害にあったと報告している。前回調査時(2018年9月)の6.1%(推定140万世帯)より1.5%ポイント上昇。2...
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