住友商事など、ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業受注
2019/03/24
住友商事、フジタおよび日本信号の3社によるコンソーシアムは、ミャンマー国鉄からヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業のフェーズ1であるCP101工区(パズンダン駅~バゴー駅区間)の整備事業を受注した。 ヤンゴン・マンダレー線はミャンマー最大の商業都市であるヤンゴン、首都ネピドーおよび第二の商業都市マンダレーを結ぶ全長約620キロメートルの鉄道である。ヤンゴン・マンダレー線は、旅客や貨物の輸送需要が...
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