フィリピン航空、19年は3年ぶりの黒字期待

2019/03/24

 フィリピン航空(PAL)は、現在2018年の業績を集計中である。  PALのハイメ・バウティスタ社長は、集計中のPALの2018年業績は2年連続での赤字となった模様であるとコメントした。しかし、2019年は20%程度の増収となり、最終損益も3年ぶりに黒字転換することが期待されると表明した。 

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