メガワールド、全タウンシップの再生エネルギー化目指す

2019/06/10

 大手不動産企業メガワールドは、マニラ首都圏を含むルソン島のみならず、ビサヤやミンダナオなどでも大規模複合開発(タウンシップ)事業を推進しつつある。これまでに、既に24のタウンシップ開発、もしくは開発に着手している。  開発中のタウンシップは、セブ州ラプラプ市の「マクタン・ニュータウン」、 ボラカイ島の「ボラカイ・ニューコースト」、バタンガス市の「 ツイン・レイクス」、アンティポロ市の「イーストラ...

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