住宅相互積立基金、電子決済にPLDT系ペイマヤ採用
2019/08/05
約40年の歴史を有する国家住宅金融制度である住宅相互積立基金(Pag-IBIG)が、徴収・融資手段の多様化を図りつつある。 8月2日付けビジネスワールド紙などによると、Pag-IBIGは加入者からの積立金徴収、融資や融資返済の電子決済として、PLDT傘下のIT企業ボイジャー・イノベーションズ(ボイジャー)の電子決済サービス「ペイマヤ」を採用することを決定したとのことである。 なお、PLDT...
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