首都圏建材小売物価、7月は0.9%上昇
2019/08/27
フィリピン統計庁(PSA)によると、2019年7月の首都圏(NCR)における主要建材小売物価指数(2000年=100)は191.2で前年同月に比べ0.9%上昇。2016年3月から41カ月連続で前年同月を上回ったが、前月(191.1)からはほぼ横ばい。7カ月間平均上昇率は+1.7%だった。 対前年同月上昇率は、木工関連材料+1.0%(前月+1.0%)、電気材料+0.3%(同+0.8%)、石材...
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