JENESYS日本ASEANラグビー交流事業

比など11カ国から165名訪日、W杯観戦も

2019/09/12

日本の外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」の一環として、9月13日から21日まで、ASEAN10カ国(フィリピン、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、シンガポール、タイ、ベトナム)及び東ティモールから、ラグビーに関心を有する青少年(男女)及び各国ラグビー協会役員関係者等の交流団165名が訪日する。  今回の招へいでは、静岡県を訪問...

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