政府の麻薬との闘いに対する純満足度、プラス70%
満足との回答82%、不満足12%を大幅に上回る
2019/09/23
フィリピンの民間調査機関ソーシャル・ウェザー・ステーションズ(SWS)は9月22日、2019年第2四半期(4~6月)の政府の麻薬撲滅運動に対する国民の満足度調査の結果を発表した。 それによると、麻薬撲滅運動に対する国民の純満足度(満足度から不満足度を引いたもの)は+70%(素晴らしい)で、前回調査(2019年3月)から横ばい。最高は2016年12月の+77%。 +70%の内訳は、「満足」と...
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