10月のインフレ率0.8%、3年半ぶりの低水準

食品1.3%下落が寄与、コアインフレ率は2.6%

2019/11/06

 フィリピン統計庁(PSA)発表によると、2019年10月の総合インフレ率(総合消費者物価指数、2012年=100)は0.8%(速報値)となり、前月から0.8%ポイントの低下。2016年4月の0.7%以来、3年半ぶりの低インフレ率となった。また、フィリピン中央銀行(BSP)の事前予想(0.5%~1.3%)の範囲内に収まった。年初10カ月間の平均インフレ率は2.6%となり、政府の2019年イン...

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