13日の金融市場は休場、噴火の影響
2020/01/14
マニラ南方約60キロメートルに位置ずるタール火山の噴火活動が急速に活発化、噴火警戒レベルがレベル4(危険な噴火が差し迫った状態)に引き上げられ、首都圏などに火山灰が降った。ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)が一時閉鎖され、首都圏や周辺地域での政府系機関の大半の業務は停止された。 これにより、1月13日の為替市場、株式市場(PSE)、フィリピン・デーリング&エクスチェンジ(PDEx)運営の...
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