フィリピン統計庁(PSA)によると、2019年12月の首都圏(NCR)における主要建材小売物価指数(2012年=100)は111.8で前年同月に比べ0.7%上昇。年間平均上昇率は+1.4%だった。 　対前年同月上昇率は、木工関連材料+1.0%(前月+1.0%)、電気材料+0.4%(同+0.7%)、石材・レンガ類+0.7%(同+0.7%)、塗料+1.3%(同+0.9%)、配管材料+0.2%(同...

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