中央銀行、タール火山噴火のインフレへの影響を注視

2020/01/31

 フィリピン中央銀行(BSP)は、今1月のタール火山噴火の影響で2020年第1四半期に食品価格が僅かに上昇すると予想している。ディオクノBSP総裁は、「今後数カ月間で物価圧力が緩和されるため、食品価格の上昇はおそらく一時的なものになる」との見方を示した。  インフレ率は2018年の9、10月の6.7%をピークに低下傾向となり、2019年10月には0.8%にまで下がった。その後、11月に1.3%...

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