フィリピン統計庁(PSA)によると、2019年第4四半期(10月－12月)の政府の7投資機関による外資投資(FI)認可総額は前年同期比17.3%増の1,121億1,400万ペソと二桁増だった。これら投資認可案件による推定雇用創出数は9.3%減の4万4,082人。 　機関別で最も認可額が多かったのは投資委員会(BOI)の958億8,700万ペソで、全体の85.5%を占めた。次いで、フィリピン経...

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