大阪大学とアンジェス、新型コロナ予防DNAワクチン開発へ
2020/03/06
バイオ製薬企業であるアンジェス(本社:大阪府茨木市、東証マザーズ上場)は、3月4日、「HGF治療用製品においてDNA プラスミド製品を上市した実績を元に、大阪大学と共同で 新型コロナウイルス対策のための予防用 DNAワクチンの開発を行うことを決定した」と発表した。 アンジェスおよび大阪大学が有するDNA プラスミド製品の開発実績を生かし、コロナウイルスの予防用DNA ワクチンを共同開発する。DNA ワ...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む
« 日本支援のマニラ地下鉄事業、予定通りの進捗期待 | トランスコスモス、マニラ等10都市オンラインショッピング動向調査 »