韓国系SFAセミコン、クラークでの24時間操業再開
2020/03/26
クラークでフレッシュメモリーやメモリー・ モジュールを製造する韓国系のSFAセミコン・ フィリピン(比SFA、旧名:フェニックス・ セミコンダクターフィリピン)は、3月20日、24時間操業を再開した。 比SFAは、ルソン全域での「強化されたコミュニティー隔離措置(ECQ)」のもとで、3月16日に操業を停止した。その後、感染防止体制を整え、1,500人体制での操業を開始した。1,500人の半数以上...
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