新型コロナ感染、15日現在15万7,918人に

新規確認4,351人、累計死者2,600人、死亡率1.6%

2020/08/16

フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の確認例は、8月15日新たに4,351例増加し、15日現在で、累計15万7,918人になった。マニラ首都圏(NCR)が8万8,044人と全体の55.8%を占めている。  死者は15日に159人増加し、累計で2,600人。現時点での死亡率は1.6%。一方、感染後の回復者数は累計で7万2,209人。  感染検査件数に関しては、8月14日現...

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