三菱商事、ジャカルタ郊外の大規模都市開発事業へ参画
2020/09/16
三菱商事は、9月14日、「シンガポール政府系投資会社Temasek Holdingsの100%子会社であるSurbana Jurong 社(SJ社)と合弁で設立したMitbana社を通じて、インドネシアにおける不動産デベロッパー最大手の1社であるSinar Mas Land社(SML社)と共同で、100ヘクタール超の大規模都市開発案件を推進することに合意した」と発表した。 このプロジェクトは、SML...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む
« IMI傘下のVIAオプトロニクスにコーニングR&D社が出資合意 | 株式:15日は21ポイント続伸、送金増加等背景に6千台回復 »