高速道路料金自動徴収、相互互換性実証へ
2020/12/09
フィリピン運輸省(DOTr)やルソン島の高速道路運営企業は、12月からのルソン島のすべての高速道路の全面的なキャッシュレス化(料金自動徴収)の準備がほぼ完了したと発表した。通行料規制委員会(TRB)は、11月25日、約800の料金所で自動徴収の準備が完了、合計約320万の無線周波数識別(RFID)ステッカーが、運転手に無料で配布されたと説明した。 しかし、12月以降、RFIDステッカー読み...
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