新型コロナ感染、15日現在45万1,839人

新たに1,135例確認、累計死者8,812人

2020/12/16

  フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の確認例は、12月15日新たに1,135例増加し、15日現在で、累計45万1,839人になった。  死者は15日に56人増加し、累計で8,812人。現時点での死亡率は2.0%。一方、感染後の回復者数は累計で41万8,867人、感染者全体の92.7%が回復したと言える。また、マニラ首都圏のこれまでの感染確認例は累計で20万3,854人。 ...

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