フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の確認例は、12月20日新たに1,754例増加し、20日現在で、累計45万9,789人になった。 　死者は20日に36人増加し、累計で8,947人。現時点での死亡率は1.9%。一方、感染後の回復者数は累計で42万9,134人、感染者全体の93.3%が回復したと言える。また、マニラ首都圏のこれまでの感染確認例は累計で20万6,139人。 ...

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