新型コロナ感染、22日現在46万2,815人

新たに1,314例確認、累計死者9,021人

2020/12/23

  フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の確認例は、12月22日新たに1,314例増加し、22日現在で、累計46万2,815人になった。  死者は22日に66人増加し、累計で9,021人。現時点での死亡率は1.9%。一方、感染後の回復者数は累計42万9,419人で、感染者全体の92.8%が回復したと言える。また、マニラ首都圏のこれまでの感染確認例は累計で20万7,162人。 ...

有料会員になって続きを読む