新型コロナ感染、15日現在49万6,646人

新たに2,048人確認、累計死者9,876人

2021/01/16

 フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の確認例は、1月15日、新たに2,048例増加し、15日現在で、累計49万6,646人になった。  死者は15日に137人増加し、累計で9,876人。現時点での死亡率は2.0%。一方、感染後の回復者数は累計45万9,737人で、感染者全体の92.6%が回復したと言える。また、マニラ首都圏のこれまでの感染確認例は累計で21万5,79...

有料会員になって続きを読む