ブロードリーフ、比の新公共交通モデル事業に参画
Eトライシクルの効率運行やキャシュレス決済など
2021/02/10
自動車アフターマーケットを中心にITサービスを展開するブロードリーフ(本社:東京都品川区)は2月9日、「2020年11月よりテスト運行を開始し、このほど本格運行が開始されたフィリピン・マニラ首都圏パサイ市の新公共交通のモデル事業に参画した」と発表した。 その発表によると、フィリピン国内では、急速な都市化に伴う人口集中により、様々な問題が社会課題となっている。特に、マニラ首都圏の交通渋滞につ...
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