首都圏などGCQ下の映画館、3月5日から営業可能に
2021/03/02
フィリピン貿易産業省(DTI)は省通達第21-08号を通じて、一般的コミュニティー隔離(GCQ)措置の下、3月5日から映画館の再開を許可した。但し、入場できる人数は、収容可能人数の25%まで。 映画館内での飲食は禁止、常時フェイスマスクの着用が義務づけられている。また、1メートルのソーシャルディスタンスも必要。修正版GCQ(MGCQ)エリアの映画館は収容可能人数の50%が許可されている。
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