一日の新型コロナ感染過去最高、19日7,103人
累計感染者64万8,066人、死者1万2,900人
2021/03/19
フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の確認例は、3月19日、新たに7,103例増加した。これにより、19日現在で、累計64万8,066人になった。
死者は19日に13人増加し、累計で1万2,900人。現時点での死亡率は2.0%。一方、感染後の回復者数は累計56万1,902人で、感染者全体の86.7%が回復したと言える。また、マニラ首都圏のこれまでの感染確認例は累計で27万1,154人。
感染検査件数に関しては、3月18日現在、サンプル検査数は累計で954万3,023件、そのうち個別検査数は898万5,131件。陽性率(累計)は8.0%だった。
フィリピン外務省(DFA)発表によると、3月19日現在、在外フィリピン人(OF)のCOVID-19感染確認例は世界89カ国・地域で合計1万5,948例。死者は合計1,045人。回復者は合計9,666人、治療中が5,237人となっている。
死者は19日に13人増加し、累計で1万2,900人。現時点での死亡率は2.0%。一方、感染後の回復者数は累計56万1,902人で、感染者全体の86.7%が回復したと言える。また、マニラ首都圏のこれまでの感染確認例は累計で27万1,154人。
感染検査件数に関しては、3月18日現在、サンプル検査数は累計で954万3,023件、そのうち個別検査数は898万5,131件。陽性率(累計)は8.0%だった。
フィリピン外務省(DFA)発表によると、3月19日現在、在外フィリピン人(OF)のCOVID-19感染確認例は世界89カ国・地域で合計1万5,948例。死者は合計1,045人。回復者は合計9,666人、治療中が5,237人となっている。