フィリピン上院は3月22日、第3の通信企業としての事業基盤構築を進めてきたDITOテレコミュニティ(DITO、旧社名：ミスラテル)及び4放送会社の事業権を承認した。 　上院公共サービス委員会のグレース・ポー委員長は、下院議案の通過を主導した。下院議案第7332号はDITOのフランチャイズの更に25年間の延長を目指している。DITOは、ミンダナオ イスラミック テレフォン社を介して、合法的な事業権...

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