サングレー国際空港事業、入札書類取得期限5月14日まで延長

2021/04/13

  カビテ州政府が、サングレー・ポイント国際空港(SPIA)プロジェクトのフェーズ1の新パートナーの選定を開始しつつある。  今年1月27日、ルシオ・タン氏傘下の航空機関連サービス企業であるマクロアジアは、「マクロアジアと中国交通建設股份有限公司(CCCC)連合は、1月26日、カビテ州政府から、サングレー・ポイント国際空港(SPIA)プロジェクトのフェーズ1(推定コスト2,085億ペソ)のパート...

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