玉川大学、比でバナナ等の持続的生産体制確立へ
セントラルルソン大学、三重大学 東京農工大学等と協働
2021/07/26
玉川大学(東京都町田市)とフィリピンのセントラルルソン大学(ヌエバエシハ州ムニョス)は、7月13日に「難防除病害管理技術の創出によるバナナ・カカオの持続的生産体制の確立」を目的とする国際共同研究の協定締結の調印式をオンライン上で行った。 玉川大学の発表によると、今回の協定締結は、昨年、玉川大学が中心となり国内7つの研究機関と共同提案した研究テーマが科学技術振興機構(JST)と国際協力機構(...
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