阪急阪神不動産、比で4千戸超の住宅分譲事業

カビテ州、バタンガス州、ラグナ州、ブラカン州で

2021/08/24

  阪神阪急不動産(本社:大阪市北区)は、海外において2015年から本格的に住宅分譲事業を推進いる。下表のように、ASEANでは現在、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシアの5カ国で、下表のように、29プロジェクト(分譲戸数約33,230戸)を展開している。フィリピンでは、5つの住宅分譲事業(分譲戸数、約4,330戸)を推進しつつある。  阪急阪神不動産のASEANでの住宅分譲事業...

有料会員になって続きを読む