セブ航空、IATAの運用安全監査に合格
2021/09/08
格安航空(LCC)最大手セブ航空(CEB、ブランド名:セブ・パシフィック航空)は、国際航空運送協会(IATA)が設定した安全監査プログラムIOSA(運用安全監査)の認定証を、再び受領したと発表した。 IOSA認証を再取得したことで、CEBの安全管理体制が有効に機能し、国際的な安全基準を満たしていることが認められたとのことである。なお、CEBは、2019年、IATAに加入した。
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