住友林業、インドネシアの大規模住宅開発に参画
脱炭素社会に向け環境配慮型戸建住宅を開発
2021/10/10
住友林業(本社:東京都千代田区)は、インドネシア南スラウェシ州マカッサル市(スラウェシ島)で住宅開発事業に参画する。 住友林業の発表によると、住友林業とインドネシアの不動産開発会社PT. Summarecon Agung Tbk(スマレコン社)、PT. Mutiara Properti Cemerlang(ムティアラ社)との共同事業で、販売総戸数は約500戸、総投資額は8,400万米ドルを予定している...
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